人事部門のみなさまへ

タレントマネジメントこそが、
人事施策の効果を上げる!

タレントマネジメント推進の上で重要なことは、戦略や組織の問題と合せ、人財調査・人財分析を行い、人財状況を把握することと。

さらに、人財価値が最大化されるような組織設計・人財マネジメントの体制を整備することです。M-ITではコンサルテーションからトレーニングまで、幅広いアプローチでタレントマネジメント推進を支援いたします。

CASE

「戦略的思考力」をもつ人財を育成してほしい!

既存国内市場の縮小によるグローバル化への対応と、業界内競争状況の変化(M&A等による再編)の中で業績向上を目指す為には、過去の延長線上にない成長戦略を創出し、具現化する必要があった。

実施ソリューション

戦略人財層の強化プログラム

対象:管理職直前の新任昇格者/
期間:6ヶ月

事前課題

業務の現状を分析し、変革テーマ設定と改善プランを検討してくる。

研修会

変革型リーダシップに求められる視点啓発のプログラムを実施。プログラム後半では研修会での学びを踏まえて事前課題のブラッシュアップ作業を行った。

事後実践

各職場で報告会を開催し、変革プランを業務のPDCAサイクルへ融合させた。

実施効果

部門のトッププレイヤーであると同時に、幹部社員目線で部門をコーディネーションするという目線と行動への変化が受講者に見られた。

“戦略人財”層として求められる要件である「戦略的思考力」を養うことを目指しました。プログラムを通じて、『マインドセット』を養い、周囲に働きかけ牽引するリーダーシップ能力の啓発を行いました。

担当コンサル : 中 原

ビジネスクリエイター人財を登用・育成したい!

調査結果、組織の全体傾向として短期志向で創造性が弱い風土と判明したため、管理者のマネジメント傾向が偏っているという結論に達し、中期的にバランスを取った人事政策を行う必要性があった。

実施ソリューション

アセスメント研修

対象:管理職登用候補者の方々/
期間:6ヶ月

事前診断

パーソナルスキャンを実施し、受講者の属性診断を実施した。

研修会

会社から人財への期待水準(ディメンジョン)に基づき、インバスケット、ケースメソッド、思考訓練などの実習を通じて人材アセスメントを実施した。

報告会

事務局への全体報告会を実施。それとは別に受講者個別の報告会を実施した。

実施効果

アセスメント結果は管理者登用の参考データとして活用され、能力開発ポイントについて解説を行い、受講者の自己成長への動機づけを行った。

昇格候補者を登用審査するアセスメントプログラムを実施しました。評定結果を整理し、それを今後の能力開発につなげ、個々人のステップにつながるように実施しました。

担当コンサル : 中 原

人事部門からのFAQ (よくあるご質問)

  • タレントマネジメント活用のため、取り組むべきことやポイントは?

    タレントマネジメントとは、人財の持てる力をしっかり把握し、その力をどの方向に活用することが可能なのかを見極めるもので、6つの事業成長促進改革ポイントの要といえるでしょう。

  • その6つの改革ポイントとはどんなことですか?

    • 売上は拡大できても営業利益は拡大できない状況をどのように改革するのか。ニーズ対応的な発想から需要喚起的な発想に転換していかなければなりません。
    • 戦略立案、組織設計、運営システムの構築といった、構造中心の決められた枠組みの中での効率性の追求は効果を失いつつあり、事業の真の目的に沿って、プロセスを創っていける人間中心の新たな枠組みを創出するイノベーションの追求で効果を上げていかなければなりません。
    • 階層制のネガティブな面(固定的な役割、固定的な権限の行使、硬直化した意思決定など)を排除し、情熱的な組織をつくることが求められます。
    • 言い訳や責任回避するような防衛的な組織風土から、変化を歓迎する創造的で挑戦的な組織風土へシフトすることが重要な要素となります。
    • 大量生産・大量消費時代の効率追求型のマネジメント1.0から脱却し、不連続・不確実な時代の新たな事業のあり方、組織のあり方を探求するマネジメント2.0へマネジメント・イノベーションを図らなければなりません。
    • 優秀な個人を採用、配置するという人事プログラムだけでなく、人財を育成し、活用できる優れたチームを育成するプログラムを併せ持つことが大切です。
  • タレントマネジメントを効果的に推進するためのキーポイントは何ですか?

    タレントマネジメントを推進するには、パーソナリティ・モデルに基づいた人財調査・人財分析を戦略や組織の問題と合わせて、しっかり人財状況を把握することがキーポイントとなります。