代表挨拶

目まぐるしく変化する時代の中で、どのように企業成長を図るのか、日夜、激務に明け暮れる多くの企業をいかにサポートできるか、私たちのフィールドはそのようなところにあります。その中でカギとなるのは「人財の質」といえます。今や企業間の違いは人財の質によって出てくるということです。技術や技能を支えるのは人であり、それを伝承するのも人です。今日、良く人財を活用していると言える企業になることこそが成長企業の基本といえます。時代は変わっても、基本が大きく揺らぐことはないようです。
今日の企業は新しい状況に対応すべく、現状を打破していくことが求められます。それを行うには3つの力を高めなければなりません。
それは「やる力」「導く力」「養う力」と言えます。
「やる力」とは実行力であり、目標を完遂する力、決めたことを遂行する力と言えます。今の時代は言い訳が山のようにできてしまう時代です。言い訳したい気持ちに屈しないで、深く思考し、創造的に柔軟に行動する力とも言えます。
「導く力」とはより良く管理する力であり、状況を分析する力、考える力と言えます。企業活動は筋書きのないドラマです。自らシナリオを描き、そのシナリオを何度も書き直さなければなりません。邪魔も入ります。時代を切り開くには欠かせない力と言えます。
「養う力」とは明日の活力を生み出すリーダーシップをふるう力であり、モチベーションを喚起する力、明日を豊かにする意思決定力と言えます。企業成長にトップから末端の社員が一体となる活動を創出していくためにはこのような力の質を高めていかなければなりません。
戦略の構築とその遂行、業務改革の推進、経営の見える化、有効な人財マネジメントの推進、活力ある組織の創造など、企業が取組まなければならないテーマは山積しています。変動するマーケットの中で、難しい環境変化にさらされながら奮闘する企業を支え続けるために、私たちは「3つの力」を基本に、経営コンサルティングファームとして日々、業務に研鑽してまいります。


